2009/07/14
アメリカではIMAX-3Dで公開される「アリス・イン・ワンダーランド」ですが、日本でもIMAX-3Dで上映されることを、IMAX社のエグゼクティブバイスプレジデントのラリー・オライリー氏がAVWatchが行ったインタビューの中で明言してくれました。
下記がインタビューで氏が「アリス」について言及した言葉の抜粋です。
「来場者は、それほど2D/3Dを意識していないですね。例えば、年末公開予定の3D映画『Alice In Wonderland(不思議の国のアリス)』でいえば、観客は"ティム・バートンが監督したジョニー・デップの作品を見に行く"わけですよね? 2D/3Dだからではない。また、年末から年始にかけて3Dの大作が3作品公開されます。これにより人々の3Dに対する観念がかなり変わると思います。1 つはディズニー/ロバート・ゼメキス監督の『クリスマスキャロル』、次はキャメロン監督の『アバター』、そしてティム・バートン監督の『不思議の国のアリス』です。この3人の監督は、実績、実力があるだけでなく、3Dの経験もあり、脚本/演出も3Dを考えて計画されており、素晴らしい作品になると思います。日本のIMAXでも全編3Dで公開します」
まだ国内に3館しかないIMAX対応の劇場ですが、今後IMAX対応の映画館を増やしてゆく計画とのことなので、「アリス」が公開される頃までに増えていることを期待したいですね。明日15日からIMAX-3Dの国内上映第1弾となる「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(冒頭の12分が3D)が上映になりますので、一足先に3Dを体験しておくのもいいかもしれません。