「ダークシャドウズ」、来年日本公開?の仰天情報!?

2008/07/18

ジョニー・デップがプロデューサーを務め、ティム・バートンが監督を務めると噂される「ダークシャドウズ」ですが、なんと!新たな動きが日本国内の劇場サイドから出てきました。

通常、映画を上映するためには、まず最初に配給会社が映画を上映するための劇場をブッキングし確保する必要があります。ブッキングにあたって配給会社は1年~2年後の作品ラインナップから1年ほど先を見越して劇場側に売り込み、劇場と交渉を重ねるわけなのですが、そういった流れの中で「ダークシャドウズ」のために2009年9月上旬のサロンパスルーブル丸の内をチェーンマスターとする松竹東急系チェーンの劇場をブッキングしようとする動きがあったようです。しかも、ティム・バートン監督作品として売り込まれています。

今のところ「ダークシャドウ」にティム・バートンが関わっているという情報は、「ゲットスマート」のジョン・シングルトン監督の口から伝えられた情報しかありませんでしたが、日本国内から情報が出てきたことで、ティム・バートンが監督として「ダークシャドウズ」に関わっていることは確実と言えるのではないでしょうか。

ただ......ブッキング時期の2009年9月ごろというのは、「ダークシャドウズ」の公開時期としてはかなり無理があるのスケジュールです。前作「スウィーニー・トッド」でも、2007年2月5日の撮影開始から2007年末の公開まで約11ヶ月掛かっています。もちろんここには撮影準備期間は含めていません。このペースを単純に当てはめても今年10月にも撮影を開始しないと、9月公開は不可能です。しかもバートンは「不思議の国のアリス」と「フランケンウィニー」も抱えています。ですので、この公開時期に関しては海外メディアも予想しているように2010年が妥当でしょう。

2009年9月の公開は無理なのは明らかですが、ワーナーが「ダークシャドウズ」をラインナップに入れており、かなり早い時期に公開したがっていることはわかりました。2009年冬「フランケンウィニー」、2010年3月13日「不思議の国のアリス」が公開予定ですので、もしかすると09年末からの1年ほどでティム・バートン作品が3本も見れるようになるかもしれません。