ティム・バートン、ジョニーデップ主演の次回作「ダーク・シャドウ」を語る

2009/07/22

このところMTVブログに対して多くを語ってくれているティム・バートン監督ですが、今度は「アリス・イン・ワンダーランド」に続く次回作について語ってくれました。その次回作とは、もちろんジョニー・デップとの8度目のコラボレーションとなる「ダーク・シャドウ」です!

「パブリック・エネミーズ」の取材の中でもデップ自身が明かしてくれていたり、TBJでもワーナーの今後のラインナップに「ダーク・シャドウ」が含まれていることをお伝えしているので、新たな驚きはありませんが、今回はバートン監督自身が「ダーク・シャドウ」について語ってくれています。

デップが演じるとされるバーナバス・コリンズ

「『ダーク・シャドウ』は、僕とジョニーの2人ともが愛してやまない作品なので、興奮してるよ。『アリスイン・ワンダーランド』が終わった後、この作品に集中するつもりだ」

「『ダーク・シャドウ』は奇妙なソープオペラだったので、また違ったチャレンジになると思う。これが持つエネルギーの一部は、その品と不可思議さだ。その雰囲気を捉えることこそ、僕たちの挑戦なんだ」

と、新たな挑戦について語ってくれていますが、その方向性については、まだ決まっていないようで......

「いつも微妙なところで、まだわからないんだ。そこが大いに議論している難問であり挑戦なんだけど、その答えは出ていない。大きな課題は、誰もが知っているようなメロドラマの品と雰囲気は世代を越えられるかだ。そこがこの作品の面白いところだよ。」

ここでは公開時期などには言及していませんが、ワーナーは2010年冬の公開を狙っているようです。「ダークシャドウ」の脚本は「ビッグフィッシュ」「チャーリーとチョコレート工場」「コープスプライド」を手掛けたジョン・オーガストが担当しています。