「フランケンウィニー」脚本家はジョン・オーガストで、映画は白黒!

2009/01/22

「ナイトメア・ビフォアー・クリスマス」DVDの映像特典でティム・バートン監督が製作を宣言してから、すっかり「不思議の国のアリス」の話題に埋もれて、忘れかけられている感のある長編ストップモーションアニメ版「フランケンウィニー」ですが、新情報をヴァラエティやハリウッドリポーターが伝えてくれました。
それによると脚本は、ジョン・オーガストが手がけているそうです。

オーガストは「ビッグフィッシュ」以降、「チャリーとチョコレート工場」や「コープスブライド」(パメラ・ぺトラーの原稿を修正)などのティム・バートン作品の脚本を手がけており、この夏にイギリスで撮影されるジョニー・デップ主演の「ダークシャドウズ」の脚本も執筆しています。

一時「フランケンウィニー」の脚本家としてオーガストの名前が噂で挙がったことがあったのですが、「フランケンウィニーのコンセプトアートは見けど、僕じゃない」と自身のブログで噂を否定しています。ですので、今回改めての起用のようです。
実のところ、製作が発表されてから脚本家不在といった感じで本があるのかすら怪しい状態だったので、脚本家が決まって1歩前進ですね。彼は「ダークシャドウズ」の脚本も書いているので、バートンにしてみれば「気心も知れてるので、一緒に頼んでしまおう」といったところでしょうか?

また今回のハリウッドリポーターの記事では、ストップモーション版の「フランケンウィニー」もオリジナルに倣って白黒になること、そしてバートンは製作も務めること明らかにされています。
公開時期については2011年を目指すとしており、当初の予定である2009年から2年遅れるようです。

「フランケンウィニー」が2年も遅れてしまうのは残念ですが、2010年春に「不思議のアリス」、2010年秋ごろ(たぶん...)「ダークシャドウズ」と、2本もバートン映画が控えているので、それまで退屈することはなさそうですね。