1999/11/19
・ティム・バートン監督は1959年のディズニーアニメーション「スリーピーホロウの伝説」から大きなインスピレーションを得たと発言しており、イカボッド・クレーンが屋根付き橋を渡るときに蛙が「イカボード」を聞こえるような泣き声で鳴くシーンや、クライマックスでイカボードが首なし騎士の馬に乗るのは同作品からの引用となっている。
・首なし騎士を演じるクリストファー・ウォーケン「デッドゾーン」で教師を演じているが、クラスの生徒に「スリーピーホロウの伝説」を読むように言うシーンがある。
・撮影当時、スリーピー・ホロウの町はイギリスでもっとも大きな映画のセットだったが3ヶ月という記録的な早さで建てられた。スリーピーホロウより前に記録を持っていたのは「ビリー・エリオット」(2000)だった。
・西の森は、環境が容易に制御できるようにサウンドステージないにセットとして建てられた。
・風車は5階以上の高さがあり、サウンドステージに建てるのは高すぎた。帆だけで2トン以上ある代物だった。
・クライマックスの西の森でのチェイスシーンは撮影するのに3週間掛かった。そのシーンで引きづられるイカボードはスタントマンではなく実際にジョニー・デップ本人が演じた。
・フィリップス判事が首を切られるシーンで、首なし騎士が登場するシーンで案山子が回転するのは「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のオープンからの引用である。
・「スリーピー・ホロウ」は、元々ケビン・イェーガーが監督する予定の作品だった。ティム・バートンが監督に就任した後は、共同製作者として名を連ねることになった。
・ティム・バートン監督によると、オープニングは撮影監督を務めたエマニュエル・ルベツキの友人であるコンラッド・L・ホールによって撮影された。
・ジョニー・デップとキャスパー・ヴァン・ディーンが、首なし騎士と戦うシーンでディーンは左手の人差し指を骨折したが、それを誰にも言わず苦痛に耐えながら撮影を続けた。
・「スリーピー・ホロウ」には「スターウォーズ」に登場する3人のシスが全員登場する。レイ・パーク(ダース・モール)、クリストファー・リー(ダース・ティラナス)、イアン・マクダーモッド(ダース・シディアス)